秋篠宮ご夫妻と次女佳子さま、長男悠仁さまは3日、東京都足立区の東京芸術センター天空劇場で開かれたパラグアイ・ハープ(アルパ)デュオコンサートを鑑賞された。これは日本人のパラグアイ移住90周年を記念した催しであり、ご一家が同国と深い縁を持つことから招待されたものである。
演奏会の様子
ご一家は客席に並んで座り、パラグアイ人男性と日本人女性の夫婦によるアルパの演奏を鑑賞された。演奏会ではパラグアイの民族舞踊や、福島県双葉町出身の筝奏者との共演も行われ、軽快なリズムに拍手を送られた。
出演者によると、演奏後には佳子さまから「アルパと筝のハーモニーが美しい」との感想が伝えられたという。また悠仁さまは「2台のアルパの音域が違うんですね」と質問するなど、演奏技法に強い関心を示された。
秋篠宮家とパラグアイの関係
秋篠宮家とパラグアイとの関係は非常に深い。2006年の日本人移住70年には秋篠宮さまが、2016年の移住80年には長女眞子さま(小室眞子さん)が同国を訪問された。そして移住90年にあたる今年、秋篠宮ご夫妻は8月中旬から下旬にかけてパラグアイを公式訪問される予定である。
宮内庁によると、秋篠宮さまと眞子さんは2021年に、同国との友情の証としてパラグアイ国家功労勲章(特別大十字型章)を受章されている。



