東京都八王子市の高尾山麓に位置する「高尾599ミュージアム」は、自然の魅力を存分に感じられる施設として注目を集めている。2015年に高尾山の魅力を発信するためにオープンしたこのミュージアムは、山の標高599メートルにちなんで名付けられた。
「NATURE WALL」とプロジェクションマッピング
館内の目玉は、ブナの木をモチーフにした壁「NATURE WALL」だ。動物の剥製がまるで生きているかのように配置され、1時間に1回、プロジェクションマッピングが投影される。この映像と剥製の組み合わせは、来館者に自然の息吹を感じさせる。
多彩な展示と体験
さらに、アクリル樹脂に封入された草花や昆虫の標本が16の展示台に並び、木の実を直接触れることができるコーナーも設置されている。学芸員の山中菜美さん(30)は「小さな子どもから大人まで、麓で高尾山の自然を気軽に楽しめます」と語る。
- ブナの木のモニュメントがある「NATURE WALL」
- プロジェクションマッピング(1時間に1回)
- アクリル樹脂の標本展示(16台)
- 木の実を触れる体験コーナー
施設情報
ミュージアムは京王高尾線高尾山口駅から徒歩約4分とアクセス良好。開館時間は4月から11月が午前8時~午後5時、12月から3月が午前8時~午後4時。入館は無料で、年中無休だが、メンテナンス等で休館する場合もあるため、公式ホームページで確認を推奨する。カフェやショップも併設されており、ゆったりと過ごせる。
- 開館時間:4月~11月 8:00~17:00、12月~3月 8:00~16:00
- 入館料:無料
- 休館日:年中無休(メンテナンス時を除く)
- アクセス:京王高尾線高尾山口駅から徒歩約4分
自然に触れ、学び、楽しむことができる高尾599ミュージアムは、八王子観光の新たなスポットとして、多くの来館者を魅了している。



