「すべてが誇りで、財産」 りくりゅうの競技人生を40枚の写真で振り返る
りくりゅうの競技人生を40枚の写真で振り返る (17.04.2026)

「すべてが誇りで、財産」 りくりゅうの競技人生を40枚の写真で振り返る

2026年4月17日、ミラノ・コルティナオリンピック(五輪)のフィギュアスケート・ペアで金メダルに輝いた「りくりゅう」こと三浦璃来(24)、木原龍一(33)組(木下グループ)が、自身のSNSを通じて引退することを正式に発表しました。この劇的な金メダル獲得で世界中に熱狂を巻き起こした二人の歩みを、貴重な写真40枚と共に詳細に振り返ります。

別々のペアから始まった競技人生

りくりゅうの物語は、二人が別々のパートナーと競技をしていた時代から始まります。2016年の全日本選手権ジュニアペアでは、三浦璃来が市橋翔哉選手と組んで1位となり、輝く笑顔を見せていました。一方、木原龍一は2013年にソチ五輪の最終予選を兼ねたネーベルホルン杯で、高橋成美選手と演技を披露するなど、それぞれが独自のキャリアを積み重ねていました。

ペア解消と新たな出会い

木原龍一は2019年4月に、それまでのパートナーとのペアを解消しました。その後、同年7月末に三浦璃来から連絡を受け、トライアウトを実施することになります。この出会いが、後の金メダルへとつながる大きな転機となりました。

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初めての競技会と「雷が落ちる」瞬間

2019年のNHK杯では、りくりゅうとして初めて公式競技会に臨みました。会見後の写真撮影では、三浦璃来が前列右端、木原龍一が後列右端に位置し、緊張の中にも期待に満ちた表情を浮かべていました。同じ大会のペアフリー演技では、二人の息の合った演技が注目を集めます。

特に、初めて繰り出したツイストリフトについて、木原は後に「雷が落ちるってこういうこと」と表現し、その衝撃的な瞬間を振り返っています。この言葉は、二人の絆と技術の高さを象徴するエピソードとして、ファンの間で広く語り継がれています。

頂点への道のり

その後、りくりゅうは着実に実力を伸ばし、国際大会で好成績を収めていきます。練習を重ねる中で、二人は互いを信頼し、困難を乗り越える強固なパートナーシップを築き上げました。そして2026年のミラノ・コルティナ五輪では、圧倒的な演技で金メダルを獲得し、日本のフィギュアスケート史に新たな1ページを刻んだのです。

引退の決断と未来への期待

今回の引退発表は、競技人生の頂点を極めた後の新たなスタートを示しています。三浦璃来と木原龍一は、これまでのすべての経験を「誇りで、財産」と語り、感謝の意を表明しました。二人の残した功績は、今後も多くのアスリートに影響を与え続けることでしょう。

この記事では、りくりゅうの競技人生を40枚の写真で振り返りながら、その感動的な軌跡を詳しく紹介しています。二人の歩みは、フィギュアスケートファンだけでなく、スポーツ界全体に大きな感動と励ましをもたらしました。

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