山口県のインフルエンザ感染者数が前週より295人減少、新型コロナも減少傾向
山口県は4月8日、インフルエンザの感染者数について、定点観測を行う63医療機関からの報告を基に、直近1週間(3月30日から4月5日)の感染者数が249人であったと発表しました。この数値は前週と比較して295人の減少を示しており、感染拡大が緩和傾向にあることを明らかにしています。
医療機関あたりの感染者数と保健所別の内訳
1医療機関あたりの感染者数は3.95人と計算され、前週からの大幅な低下が確認されました。保健所の管内別では、以下のように報告されています。
- 下関:37人
- 岩国:12人
- 柳井:6人
- 周南:85人
- 防府:17人
- 山口:31人
- 宇部:40人
- 長門:7人
- 萩:14人
これらのデータから、県内全域で感染者数が減少していることが分かりますが、特に周南地区が比較的多い傾向にあります。
新型コロナウイルスの感染者数も減少
一方、新型コロナウイルスの感染者数については、同じ期間中に31人の報告があり、前週より7人減少しました。この結果は、インフルエンザと同様に、新型コロナウイルスの感染拡大も緩やかになっていることを示唆しています。
山口県の保健当局は、引き続き感染症対策を強化し、市民への注意喚起を継続していく方針です。季節の変わり目に伴う体調管理の重要性が改めて強調されています。



