29日午後7時10分ごろ、岩手県雫石町上野二ツ森の国道46号で、乗用車と大型トラックが衝突する事故が発生した。この事故で、乗用車を運転していた秋田県仙北市の会社員、小田大介さん(34)が病院に搬送されたが、出血性ショックにより死亡が確認された。
事故の状況
岩手県警盛岡西署によると、現場は片側1車線の直線区間で、ゆるやかな左カーブが続く場所だった。乗用車がカーブを曲がりきれずに対向車線にはみ出し、反対車線を走行してきた大型トラックと正面衝突したとみられる。大型トラックを運転していた秋田市泉北の会社員、仲村祥平さん(40)にけがはなかった。
今後の対応
警察は事故原因の詳細を調べており、乗用車の速度や運転操作に問題がなかったかなど、慎重に捜査を進めている。また、現場周辺の交通規制は事故後しばらく続いたが、現在は解除されている。
この事故を受け、警察はドライバーに対し、夜間の運転時には速度を控えめにし、カーブでは特に注意するよう呼びかけている。



