新潟県聖籠町にある県運転免許センターで22日午前9時40分ごろ、運転免許証を発行するシステムに不具合が生じ、一時的に免許発行業務が停止される事態となった。県警察が現在、不具合の原因について調査を進めている。
システム障害の詳細
運転免許センターによると、朝の開庁後から免許作成に必要な情報通信が大幅に遅延する状態が発生。午前9時40分ごろ、免許作成の受け付けを全面的に停止した。この影響で、センターの長岡支所や佐渡支所でも免許作成が大幅に遅れる事態となった。
復旧までの経過
午前11時ごろには、再交付など他の手続きが通常通り行えることが確認されたため、午後1時から免許作成の受け付けを再開した。約3時間にわたる停止期間中、利用者には不便を強いることとなった。
広島県でも同様の障害
広島県でも同じ時間帯にシステム障害が発生し、免許更新などの業務を一時停止していた。両県の障害に関連性があるかどうかは不明だが、警察や関係機関が連携して原因究明に当たっている。
今回の障害は、運転免許システムの安定性に疑問を投げかけるものとなった。今後の再発防止策が求められる。



