駅ホームでクマ撃退スプレー誤噴射、乗客8人が目や唇の痛み 香川
駅ホームでクマ撃退スプレー誤噴射、乗客8人が痛み

2026年5月5日午後6時35分ごろ、香川県多度津町のJR多度津駅ホームで、乗客の男性(43)がリュックサックに入れていたクマ撃退用スプレーが誤って噴射されるトラブルが発生した。この影響で、周囲にいた他の乗客らが目や唇の痛みを訴え、少なくとも8人がその場で手当てを受けた。

誤噴射の経緯と影響

県警丸亀署によると、男性はアウトドア目的の移動中で、スプレー缶をリュックサックの横ポケットに入れていた。何かのはずみで誤って噴射されたとみられ、ホームに停車中だった多度津発高松行きの普通列車は安全確認のため34分遅れた。

乗客の症状と対応

目や唇の痛みを訴えた乗客たちは、駅員の指示でその場で応急処置を受けた。重傷者はいないとみられるが、警察が詳しい状況を調べている。

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クマ撃退スプレーの取り扱い注意

クマ撃退スプレーは、強力な刺激成分を含むため、誤って噴射すると周囲の人に影響を及ぼす可能性がある。アウトドアで携帯する際は、安全な場所に保管し、誤操作を防ぐための対策が必要だ。

今回のトラブルは、スプレーの誤噴射が公共交通機関に影響を与えた事例として、注意喚起が求められる。

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