福島県沖で震度5弱、津波被害なし 原子力施設に異常確認されず
福島県沖で震度5弱、津波被害なし 原発に異常なし

7日午前11時58分ごろ、福島県沖を震源とする地震が発生し、福島県内で震度5弱を観測した。気象庁によると、地震の規模を示すマグニチュードは6.1、震源の深さは約50キロと推定される。この地震による津波の心配はなく、各地の原子力施設にも異常は確認されていない。

震度5弱を観測した地域

震度5弱を観測したのは、福島県の双葉町、大熊町、富岡町、楢葉町、広野町、川内村、いわき市など。また、福島県内の他の地域や宮城県、茨城県でも震度4から3を記録した。

交通機関への影響

地震の影響で、東北新幹線は一時運転を見合わせ、安全確認が行われた。在来線も一部区間で遅れや運休が発生したが、その後は順次運行を再開している。

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原子力施設の状況

東京電力福島第一原子力発電所および第二原子力発電所では、地震による異常は確認されていない。環境省や原子力規制庁も周辺の放射線量に変化がないことを確認している。

気象庁の呼びかけ

気象庁は、今後1週間程度は同程度の地震に注意するよう呼びかけている。特に震度5弱を観測した地域では、土砂災害や建物の倒壊に警戒が必要としている。

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