愛知県警豊川署は1日、不同意性交等の疑いで、同県豊川市蔵子2に住む中学校教員、渡辺凌世容疑者(24)を再逮捕した。渡辺容疑者は、2025年7月3日夜、同市内の駐車場に止めた車内で、当時14歳の男子中学生に対して乱暴した疑いが持たれている。
豊川署によると、渡辺容疑者は容疑を認めているという。また、男子生徒とは面識があったとされる。渡辺容疑者は豊川市立の中学校に勤務する教員で、すでに別の男子中学生に対する不同意わいせつ容疑で、県警により5月に逮捕されていた。
さらに、2月から4月にかけては、香川県警が同県内の男子高校生に対し、交流サイト(SNS)を通じてわいせつな画像を送らせたとして、児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)容疑などで計3回逮捕されている。今回の再逮捕は、これらの一連の事件に関連するものとみられる。
事件の詳細について、豊川署は引き続き捜査を進めるとしている。地域社会では、教員による生徒への性犯罪の重大性が改めて問われている。



