患者から窃盗容疑で逮捕の元看護師を追送検 「推し活で借金」と供述
患者から窃盗容疑で逮捕の元看護師を追送検 「推し活で借金」

神奈川県警三崎署は13日、横須賀市立の病院で救急外来を担当していた元看護師の女(25)を窃盗容疑で追送検したと発表した。女は既に、同病院に搬送された70代女性患者の財布から現金約3万6千円を盗んだ容疑で逮捕されており、新たに同僚の看護師のバッグから現金1万5千円を盗んだ疑いが持たれている。

事件の概要と経緯

署によると、追送検容疑は3月3日、病院の控室にあった同僚女性のバッグから現金1万5千円を盗んだというもの。女は4月に患者からの窃盗容疑で逮捕されており、いずれの容疑も認めている。供述では「女性の地下アイドルの推し活などで借金があった。生活費が欲しかった」と話しているという。署は同様の被害相談を数件把握しており、関連を調べている。

病院の対応

病院によると、女は病院側の聴取に対して患者の金を盗んだことを認めたため、3月9日付で懲戒解雇された。病院は再発防止策を検討しているとみられる。

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この事件は、医療現場における信頼関係を損なう行為として、地域社会に衝撃を与えている。警察は引き続き捜査を進め、全容解明を目指す。

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