東京都千代田区で17日、戦争について改めて考える講演会が開かれる。ベストセラー書籍「日本軍兵士」の著者で、東京大空襲・戦災資料センター館長の吉田裕さんと、日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞を受賞した映画「ペリリュー-楽園のゲルニカ-」の原作者である漫画家の武田一義さんが相次いで登壇する。参加申し込みは15日まで受け付けている。
講演会の概要
この講演会は、日本近現代史を専門とする吉田さんが今年、学術や文化などの分野で功績のあった人に贈られる朝日賞を受賞したことを記念し、戦災資料センターが主催する。第1部では武田さんが「今、漫画で戦争を描くことの意味」と題したトークショーを行い、第2部では吉田さんが「東京大空襲と歴史学」と題して講演する。
開催日時と場所
講演会は午後2時に開会。会場は千代田区一ツ橋2丁目の一橋大学術総合センター内にある一橋講堂。参加費は一般2000円。
申し込み方法
参加希望者は、戦災資料センターのホームページなどからイベント情報サイト「Peatix(ピーティックス)」で申し込む。問い合わせは戦災資料センター(電話03-5857-5631)へ。
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