磐越自動車道で発生したマイクロバス事故により、稲垣尋斗さん(17)が死亡しました。稲垣さんは新潟県内の中学でソフトテニスの実績を上げ、全国大会常連の強豪校である北越高(新潟市)の男子ソフトテニス部に所属していました。事故があった6日は、今月下旬に開かれる新潟県高校総体に向けて、福島県富岡町での練習試合のため、午前5時半ごろに新潟市からバスで出発していました。
担任の評価
北越高によると、担任の教師は稲垣さんの人柄について、「体育祭で体育委員長に立候補し、積極的にリーダーシップを発揮していた。責任感の強い生徒だった」と評価しています。
校長の会見
灰野正宏校長は7日の記者会見で、学校として最も責任を感じていることを問われ、「生徒が亡くなったということ」と述べ、悔しさをにじませました。同校はバス会社側の説明を否定しており、運転手の逮捕や手配の経緯についても議論が続いています。
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