愛知・豊田市のアパート火災、焼け跡から遺体発見 住人の妻と連絡取れず
豊田市のアパート火災、遺体発見 妻と連絡取れず

7日正午すぎ、愛知県豊田市平戸橋町のアパート(鉄骨2階建て)で火災が発生し、1階の一部を焼いて約1時間後に消し止められた。焼け跡から性別不明の遺体が発見された。

豊田市消防本部によると、同じアパートに住む女性から「窓が黒く焦げていて煙の匂いがする」と119番通報があった。火元は1階のアルバイト従業員、薮内義久さん(57)の部屋とみられる。薮内さんは妻と2人暮らしで、出火当時は不在だった。妻とは現在も連絡が取れておらず、警察は遺体の身元確認を急ぐとともに、出火原因を調べている。

現場は愛知環状鉄道の平戸橋駅から北東に約1キロの住宅街。近隣住民によると、出火当時、黒煙が上がり、焦げ臭い匂いが周辺に広がったという。消防は鎮火後、室内を捜索した結果、焼け跡から1人の遺体を発見した。性別や年齢は不明だが、警察は妻の可能性も視野に、司法解剖で詳しく調べる方針。

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