北越高、バス会社側の説明を否定 運転手や車両手巡り主張に食い違い
北越高、バス会社側の説明否定 運転手手配巡り

北越高、バス会社側の説明を否定

新潟市の北越高は7日夜、記者会見を開き、磐越自動車道で発生したマイクロバス事故に関するバス運行会社「蒲原鉄道」の説明を否定した。蒲原鉄道は6日、学校側から予算を抑えたいとの要望があり、レンタカーで対応したことや、運転手の依頼があったと説明していた。しかし、北越高は「事実ではない。レンタカーを出してとか、運転手がいないから出してとお願いはしていない」と述べ、これを明確に否定した。

この事故では、生徒1人が死亡しており、運転手や車両の手配を巡って学校側と会社側の主張が食い違う事態となっている。北越高は「バス運行を依頼した。外部の運転手やレンタカーではないと思っていた」との認識を示し、貸し切りバスを想定していたと強調した。

事故の経緯と学校側の説明

北越高によると、男子ソフトテニス部の顧問が4月上旬、蒲原鉄道の営業担当者に対し、人数や発着時間、行き先などを伝え、貸し切りバスの手配を依頼した。練習試合のための福島県富岡町への日帰り遠征を終えた後、旅費を支払う予定だったという。顧問は別の車でバス前方を走っており、北越高は教員による引率形態に課題があったとの認識を示した。

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現在、警察が事故の詳細を調査中であり、両者の主張の相違点も含めて、今後の捜査が注目される。

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