警視庁町田署は1日、5月30日朝に勤務先の駐在所で頭部から出血し、意識不明の重体で搬送された同署地域課の男性巡査長(37)の死亡が確認されたと発表した。同署は拳銃による自殺とみて詳しく調べている。
家族が110番通報
同署によると、同居する家族が「巡査長が拳銃で頭を撃った」と110番通報した。巡査長は制服を着た状態で倒れており、近くに1発発射された形跡がある拳銃が見つかった。遺書は確認されていないという。
事件の経緯
5月30日朝、町田市内の駐在所で同署地域課の男性巡査長が頭部から血を流しているのを家族が発見。通報を受け、救急隊が駆け付け、都内の病院に搬送されたが、意識は戻らず、1日に死亡が確認された。
警視庁は巡査長の勤務状況や人間関係などを調べ、自殺に至った経緯を詳しく捜査している。拳銃の管理状況についても確認を進めている。



