震災遺族の苦悩描く映画「生きる」上映会 23日高崎で
震災遺族の苦悩描く映画「生きる」23日高崎で上映

東日本大震災の津波で児童74人と教職員10人が死亡・行方不明となった宮城県石巻市の大川小学校を巡る記録映画「『生きる』大川小学校 津波裁判を闘った人たち」の上映会が23日午後2時から、群馬県高崎市柳川町の高崎電気館で開催される。

学校管理下の悲劇を追う

地震発生後、児童らは約50分間校庭に待機し、避難途中に津波に襲われた。映画は、被災直後から遺族が宮城県と石巻市を相手に国家賠償を求めて提訴するまでの経緯、学校側の防災対策の不備を認める判決、そしてその後の遺族の姿を描く。

上映会の詳細

上映後には、寺田和弘監督と原告となった遺族によるトークイベントも予定されている。料金は千円で、事前に専用フォームから申し込む必要がある。問い合わせは実行委員長の鈴木宏樹さん(電090-4386-8961)まで。

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鈴木さんは「提訴に至った遺族の苦悩に思いを寄せ、二度とこのような悲劇を繰り返さないよう考える機会にしてほしい」と来場を呼びかけている。

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