クルーズ船乗客18人が米国帰国、1人陽性1人症状で隔離措置
クルーズ船乗客18人帰国、1人陽性1人症状

クルーズ船乗客18人が米国に帰国、医療施設で隔離

2026年5月12日、米紙ワシントン・ポストは米当局者の話として、ハンタウイルスの集団感染の疑いが出ているクルーズ船に乗っていた18人が同日、米国に帰国し、医療施設に隔離されたと報じた。

中西部ネブラスカ州の施設には、検査で陽性となった1人を含む16人が移送された。さらに、症状が出た1人を含む2人は南部ジョージア州アトランタで経過観察となっている。

厚生長官が状況を説明

ケネディ厚生長官は11日、ホワイトハウスで記者団に対し、「状況は落ち着いている。心配ない」と強調し、感染拡大への懸念を否定した。

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現在、米国当局は残る乗客の健康状態を監視し、必要に応じて追加の隔離措置を検討している。ハンタウイルスはげっ歯類を介して感染するウイルスで、初期症状は発熱や筋肉痛などインフルエンザに似ているが、重症化すると呼吸困難を引き起こす可能性がある。

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