舞鶴で「丹後の海 育成岩がき」収穫開始 雪の影響で身入り良好、9日から出荷
舞鶴で育成岩がき収穫開始 雪で身入り良好、9日から出荷 (07.04.2026)

舞鶴で「丹後の海 育成岩がき」の収穫が始まる 雪の影響で身入り良好

京都府舞鶴市特産の「丹後の海 育成岩がき」の収穫が、このほど始まった。今年は2月に多くの雪が降ったため、ミネラル分が海に流れ込み、かきの身入りが良好だという。出荷は9日から開始される予定で、収穫作業は8月中旬まで続く見込みだ。

養殖いかだでの収穫風景 大きく育ったかきを確認

同市佐波賀のかき小屋「鶴昇丸」を経営する河畑宏司さん(67)は6日、育成状況を確認するため養殖用いかだへ向かった。クレーンで岩がきをつり上げ、陸まで戻ると、大きく育ったかきがびっしりとついたロープが現れた。殻を開けると、中からはきれいな乳白色の身が姿を現し、新鮮さが際立っていた。

猛暑の影響も 4年ものは例年より早めに出荷可能

近年は猛暑が続き、稚貝の育ちが良くない状態が続いているが、それでもこの日収穫した4年ものは出来が良く、例年より早めに出荷できるという。河畑さんは「磯の香りを感じる新鮮なものをぜひ生で食べてほしい」と話し、地元の特産品への愛着を語った。

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収穫作業は今後も続き、8月中旬まで行われる予定で、市場への供給が期待されている。

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