中道・立憲・公明3党首が定期的な幹部協議と政策部会の共同開催で合意
中道・立憲・公明3党首が幹部協議と政策部会共同開催で合意

中道・立憲・公明3党首が連携強化で合意 定期的な幹部協議と政策部会の共同開催を決定

2026年2月17日、国会内で中道改革連合の小川淳也代表、立憲民主党の水岡俊一代表、公明党の竹谷とし子代表による3党首会談が実施されました。この会談では、18日に行われる首相指名選挙において中道の小川代表を指名することで意見が一致したほか、今後の3党間の協力体制について重要な合意がなされました。

首相指名選挙での協力と今後の連携枠組み

会談には小川氏、水岡氏、竹谷氏が出席し、まず首相指名選挙への対応について協議が行われました。立憲民主党と公明党の両党は、衆議院議員が中道改革連合に参加している一方で、参議院議員は各党に残留したままとなっています。こうした状況を踏まえ、3党は首相指名選挙で小川代表を支持することで結束を示すことになりました。

さらに、今後の連携強化に向けて、以下の2点で合意が成立しました。

  • 定期的な幹部協議の実施:3党の幹事長をはじめとする幹部レベルでの定期的な会合を設け、政策調整や情報共有を図ります。
  • 政策部会の共同開催:具体的な政策課題について議論する部会を共同で開催し、連携した政策立案を推進していく方針です。

会談後のコメントと今後の展望

会談後、小川代表は記者団に対し、「高市政権に対する野党としての役割を果たすため、3党の連携が不可欠だ」と述べ、今回の合意が政権与党への対抗軸を強化する意義を強調しました。また、水岡代表と竹谷代表も、政策面での共通点を活かし、国民の利益に資する協力を進めていく意向を示しています。

この合意により、中道改革連合、立憲民主党、公明党の3党は、単なる選挙協力を超えた持続的な連携体制を構築することになります。今後の政治動向において、3党の協力がどのような成果を生み出すか、注目が集まっています。