補正予算案、6月3日審議入りで合意…与党は5日成立目指す
補正予算案、6月3日審議入り合意…与党5日成立目指す

自民党の梶山弘志国会対策委員長と中道改革連合の重徳和彦国会対策委員長は29日午前、国会内で会談し、2026年度補正予算案を6月3日に審議入りさせることで合意した。この合意により、補正予算案の審議スケジュールが正式に決定した。

審議スケジュールの詳細

合意内容によれば、6月3日に衆参両院の本会議で片山財務大臣による財政演説と各党の代表質問が実施される。翌4日には衆院予算委員会で基本的質疑と採決が行われ、続いて衆院本会議での採決が予定されている。さらに5日には参院予算委員会で質疑が行われ、与党は同日中の成立を目指す方針だ。

与党の戦略

与党は、補正予算案を迅速に成立させることで、経済対策や災害復旧などの政策を早期に実施したい考えだ。特に、物価高騰対策や防災強化など、国民生活に直結する施策を速やかに実行する必要があるとしている。

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一方、野党側は審議時間の確保や内容の十分な検討を求める声もあり、今後の委員会審議では活発な論戦が予想される。

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