特別国会の召集日程が正式決定、18日に首相指名選挙実施へ
政府は2月13日、衆議院と参議院に対して、特別国会の召集を2月18日とする日程を正式に伝達しました。これにより、18日に開催される衆参両院の本会議において、首相指名選挙が実施されることになります。選挙では、自民党総裁の高市早苗首相が選出され、同日中に第2次高市内閣が発足する見通しです。
木原官房長官が与野党に日程を伝達、会期は150日間で合意
木原稔官房長官は13日午前、衆議院各派協議会と参議院議院運営委員会理事会に出席し、召集日を伝達しました。与野党は衆院各派協議会において、特別国会の会期を7月17日までの150日間とする日程で合意に至りました。この150日間という会期は、国会法に定められた通常国会と同様の長さであり、政治日程の安定性を確保するものです。
高市首相は同日、自民党の梶山弘志国対委員長や磯崎仁彦参院国対委員長らと官邸で会談を行い、特別国会の具体的な日程や運営方針について協議を重ねました。これらの動きは、新政権が円滑にスタートを切るための準備が着実に進んでいることを示しています。
政治日程の焦点と今後の展望
特別国会の召集は、政治情勢の重要な転換点となるでしょう。首相指名選挙を経て第2次高市内閣が発足すれば、政府は直ちに政策課題に取り組むことになります。与野党間で合意された150日間の会期は、十分な審議時間を確保し、国会運営の透明性と効率性を高めることを目的としています。
今回の日程決定は、国会内での協議が順調に進んだ結果であり、政治プロセスの安定性が強調されました。今後の国会では、国内外の課題に対応するための法案審議や予算案の議論が活発化することが予想されます。高市首相のリーダーシップの下、政府与党は野党との対話を重視しながら、国政の運営に全力を注ぐ構えです。