ジュリアーニ元NY市長が入院、重篤だが容体は安定と広報担当
ジュリアーニ元NY市長が入院、重篤だが容体は安定

米ニューヨーク市のジュリアーニ元市長(81)が入院していることが、広報担当者の発表で明らかになった。3日、X(旧ツイッター)を通じて「重篤だが、容体は安定している」と伝えられた。米メディアの報道によれば、南部フロリダ州の病院に入院しているが、具体的な病状や入院理由などの詳細は明らかにされていない。

体調不良の兆候

ジュリアーニ氏は1日、自身が司会を務めるトーク番組の冒頭で激しくせき込み、「声の調子が少し良くない」と視聴者に語っていた。この発言が今回の入院に関連している可能性も指摘されているが、現時点では確認されていない。

経歴と最近の動き

ジュリアーニ氏は1994年から2001年までニューヨーク市長を務め、9.11同時多発テロ時のリーダーシップで広く知られる。その後、2020年大統領選挙ではトランプ大統領の弁護士を務め、ジョージア州やアリゾナ州での票集計に介入したとして起訴された。

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トランプ大統領は昨年11月、ジュリアーニ氏に対する「恩赦」を宣言する文書を公表している。この恩赦の法的有効性については議論が続いているが、ジュリアーニ氏の健康状態が今後の法的手続きに影響を与える可能性もある。

広報担当者は今後の経過について、適宜情報を提供するとしている。

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