アジア競技大会のカバディ日本代表候補選手が5月31日、愛知県東海市の東海市民体育館でエキシビションマッチを開催し、約250人の市民が熱戦に見入った。
競技普及と大会啓発の一環
このイベントは、アジア大会の認知向上とカバディ競技の普及を目的として実施された。男女各10人の代表候補選手が参加し、まず競技ルールの紹介が行われた。その後、4人制のチームに分かれて試合が行われ、解説も交えながら進行した。
観客の反応
初めて観戦したという半田市の小学5年生(10歳)は、「選手の素早い動きに迫力があり、とても面白かった」と笑顔で語った。また、阿部哲朗選手(28歳)は取材に対し、「多くの人が来場し、東海市でカバディが広がっているのを実感した。アジア大会ではメダル獲得を目指すので、応援をお願いしたい」と意気込みを述べた。
普及活動の取り組み
選手たちは試合前に、小中学生向けの大会で各チームのコーチ役を務めるなど、競技普及にも積極的に協力した。



