ルビオ米国務長官がインド訪問へ、クアッド外相会合に出席
ルビオ米国務長官がインド訪問、クアッド会合へ

【ワシントン共同】米国務省のピゴット報道官は19日、ルビオ国務長官が23~26日の日程でインドを訪問すると発表した。首都ニューデリーで日本、米国、オーストラリア、インドの4カ国による協力枠組み「クアッド」の外相会合に出席する見通しだ。

訪問の目的と日程

ピゴット氏によると、ルビオ氏はインドの東部コルカタや北部アグラなども訪問し、インド政府高官とエネルギー安全保障、貿易、防衛協力について協議する。また、インド訪問に先立ち、22日にスウェーデン・ヘルシンボリを訪れ、北大西洋条約機構(NATO)の外相会合に出席する。北極圏の関係国外相とも会談し、トランプ大統領が領有に意欲を示すデンマーク自治領グリーンランドについても議論する可能性がある。

クアッドの重要性

クアッドは、インド太平洋地域の安全保障と経済協力を強化する枠組みとして注目されている。今回の外相会合では、地域情勢や協力プロジェクトの進捗が話し合われる見込みだ。

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