米大統領訪中「変更ない」、ベセント財務長官が表明
米大統領訪中「変更ない」、ベセント財務長官

ベセント米財務長官は3日、FOXニュースのインタビューで、14~15日に予定するトランプ大統領の中国訪問について「私の知る限り、トランプ氏が日程を変更することはないだろう」と述べた。これにより、当初3月31日~4月2日に予定されていた訪中がイランとの交戦を理由に延期された経緯がある中、今回の日程が維持される見通しとなった。

中国とイランの関係が焦点に

ベセント氏は、トランプ氏と習近平国家主席との会談で中国とイランの関係が取り上げられる見通しだと指摘。中国がエネルギー購入を通じてイランを経済的に支えているとし「そのような行為をやめるよう働きかけている」と語った。米国はイランへの圧力を強めており、中国の協力が重要視されている。

背景と今後の展開

トランプ大統領の訪中は、米中関係の緊張緩和や北朝鮮問題など多岐にわたる議題が想定される。特にイラン問題では、中国が原油輸入を通じてイラン経済を支えていることが米国の懸念材料となっており、今回の会談で具体的な対応が協議される可能性がある。ベセント氏の発言は、訪中日程が確定しつつあることを示す一方、米中双方の駆け引きが続くことを示唆している。

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また、米軍輸送機が北京に着陸したとの報道もあり、大統領訪中の準備が進められているとみられる。今後の動向が注目される。

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