ホテルリステル猪苗代を出発する参加者
台湾の会社経営者らで構成するサイクリングチーム「台湾3480自転車隊」が25日、会津10市町村を巡り観光情報などを発信する取り組みをスタートさせた。初日は猪苗代町の観音寺川や喜多方市の恋人坂を走行する70キロの旅路を楽しんだ。
復興支援と観光発信を目的に
復興支援などを目的にした取り組みで、浜通りを巡った昨年に続き、2回目の実施となる。今回はJR只見線沿線を中心としたルートを策定。28人が24日に本県入りし、4泊5日の日程で観光地を巡りながら交流サイト(SNS)で情報発信する。
行程の詳細
26日は自転車で柳津町のJR只見線会津柳津駅に向かった後、「風っこ只見線満喫号」に乗車し車内で地酒を味わいながら会津若松市に戻る予定。27日は下郷町の大内宿などを訪問し、28日に帰国する。
団長の謝憶親(シャイシン)さん(52)は「会津は台湾人から人気がある。スキーが楽しめる冬季以外の魅力も見つけて、発信したい」と語った。



