埼玉県の杉戸町長選(7月21日告示、26日投開票)に、新人で元宮代町議の金子正志氏(72)が3日、無所属での立候補を表明した。
県内で記者会見を開き、長年訴えてきた杉戸町と宮代町の合併を推し進めるために立候補すると表明。「極端な少子高齢化で、このままではやっていけない。杉戸と宮代が一緒になればもっといい行政ができる」と主張した。合併によって「病院誘致や小中学校の適正配置などができる」と述べた。金子氏は宮代町議を7期務め、2022年から地域情報紙発行会社の代表を務めている。
杉戸町長選には、ほかに新人で町議の栗原偉憲氏(61)、現職の窪田裕之氏(60)の2人がすでに出馬を表明している。(岡本太)



