22日午前の東京外国為替市場で、円相場は1ドル=159円台前半で取引された。市場では、米国とイランの戦闘終結に向けた交渉の行方を見極めたいとの見方が広がり、積極的な取引を控える様子見ムードが強まった。
円相場の動き
午前10時現在の円相場は、前日比07銭円安ドル高の1ドル=159円09~10銭。ユーロに対しては19銭円安ユーロ高の1ユーロ=184円77~79銭で推移している。
市場の見方
外為ブローカーによると、「米国とイランの交渉を巡る報道や発信に注目が集まっており、市場参加者は慎重な姿勢を崩していない」という。中東情勢の不透明感が為替市場に影響を与えており、引き続き交渉の進展が注目される。
この日は、日本時間の夜に予定されている米国の経済指標発表も控えており、市場はその結果にも関心を寄せている。



