ソフトバンク、福岡・天神「ワンビル」に法人営業拠点を開設へ 2026年4月移転
ソフトバンク、福岡天神「ワンビル」に法人営業拠点開設

ソフトバンク、福岡・天神「ワンビル」に法人営業拠点を開設へ 2026年4月移転

携帯電話大手のソフトバンクは6日、福岡市・天神エリアに位置する大型複合ビル「ワン・フクオカ・ビルディング(通称ワンビル)」に、法人営業やネットワーク運用・保守などを担う新たな拠点を開設することを正式に発表しました。この移転計画は、福岡市内に分散する3か所の拠点を集約し、部署間の連携強化を図ることを目的としており、2026年4月頃の移転を予定しています。

拠点集約で効率化と連携強化を推進

ソフトバンクは、ワンビルの地上19階建てビルのうち、オフィスフロアが配置される8階から17階の高層部分に位置する16階全体(約4600平方メートル)を賃借します。この広大なスペースには、関連会社を含めて計約700人の従業員が従事する見込みです。同社によれば、この拠点は国内の地域拠点としては、大阪に次ぐ2番目の規模となり、九州地域における事業基盤の強化が期待されます。

福岡市内の3拠点を一元化

現在、ソフトバンクの法人営業やネットワーク関連の業務は、福岡市内の複数の場所に分散して行われています。今回の移転により、これらの拠点をワンビルに集約することで、以下のようなメリットが生まれると見られています。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ
  • 部署間のコミュニケーションが円滑になり、業務効率が向上する。
  • 顧客対応やサービス提供のスピードが加速する可能性がある。
  • コスト削減や資源の最適化が図られる。

この動きは、ソフトバンクが九州地域での事業拡大を目指す戦略の一環として位置付けられており、地元経済への波及効果も注目されています。天神エリアは福岡のビジネス中心地として知られ、多くの企業が集積していることから、ソフトバンクの拠点開設は地域の活性化にも貢献することが期待されます。

ソフトバンクの関係者は、「拠点を集約することで、より迅速かつ効果的なサービスを提供できるようになります。また、従業員の働きやすい環境を整備し、地域社会との連携を深めていきたいと考えています」とコメントしています。今後の展開に、業界関係者や地元住民の関心が集まっています。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ