白黒パッケージのポテチ登場、札幌のコンビニに並ぶ ナフサ不足で
白黒パッケージのポテチ、札幌コンビニに登場 ナフサ不足

中東情勢の緊迫化に伴うナフサ不足の影響で、カルビーの「ポテトチップス」が白黒パッケージとなり、29日に札幌市中央区のコンビニエンスストアに並んだ。買い物客からは「色がないのは寂しい」と驚きの声が上がっている。

白黒パッケージの理由

カルビーは、ナフサ由来の印刷インクの調達が不安定になっていることを受け、主力商品のパッケージを順次白黒仕様に変更している。同区のセブン―イレブンでは、「うすしお味」など3種類の白黒パッケージ商品が陳列され、来店客が手に取って眺める姿が見られた。

消費者の反応

購入した同区の専門学校生(18)は、「色がないのは寂しい。色々な商品の値上がりも続いており、早く落ち着いてほしい」と話し、一連の物価上昇や供給不安に懸念を示した。

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カルビーは、インクの供給が安定するまで白黒パッケージを継続する方針で、今後も他の商品にも拡大する可能性がある。中東情勢の行方が、日本の食卓にも影響を及ぼしている。

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