NY株続伸、連日の最高値更新 米イラン協議進展期待で294ドル高
NY株続伸、連日の最高値 米イラン期待で294ドル高

【ニューヨーク共同】22日のニューヨーク株式市場で、ダウ工業株30種平均は3日続伸し、前日比294.04ドル高の5万0579.70ドルで取引を終えた。終値の最高値を連日で更新する力強い上昇となった。

上昇の背景:米イラン協議への期待

市場では、米国とイランの戦闘終結に向けた協議が進展するとの期待が広がり、投資家心理が大きく改善した。上げ幅は一時500ドルを超える場面も見られた。

ルビオ米国務長官がイランとの協議について「一定の進展が見られる」との認識を示したと伝わり、買い安心感が広がった。一方、イラン側は交渉が膠着していると主張しているとされ、買い一巡後は伸び悩む展開となった。

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ナスダックも続伸、ハイテク株堅調

ハイテク株主体のナスダック総合指数も3日続伸し、50.87ポイント高の2万6343.97で終了した。半導体株などが一部売られたものの、全体としては堅調な地合いが続いた。

個別銘柄の動き

個別銘柄では、医薬品のメルクやITのセールスフォースの上昇が目立った。一方、半導体のエヌビディアは利益確定売りに押され、下落した。

市場参加者の間では、今後の米イラン協議の行方や、追加の経済指標の発表に注目が集まっている。

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