桐生信用金庫、12年ぶり理事長交代 創業家出身の増山氏が昇任
桐生信金理事長に創業家出身・増山氏 12年ぶり交代

桐生信用金庫(群馬県桐生市)は2日、任期満了で退任する津久井真澄理事長(68)の後任に、増山馨介常勤理事(47)が昇任する役員人事を発表した。正式には22日の総代会と監事会で決定される。理事長交代は12年ぶりとなる。

増山氏の経歴と背景

増山氏は同信金の創業家である増山家の出身。2015年9月に入庫し、伊勢崎東支店長や秘書室長などを歴任してきた。今回の人事について、同信金の総合企画部は「創業家の精神を受け継ぐ情熱とリーダーの素質がある増山氏へのバトンタッチがふさわしい」と説明している。

次の100年への展望

同信金は昨年2月に創立100周年を迎えた。次の100年に向けた体制づくりとして、今回の交代を位置づけている。増山氏は創業家の血筋を引きながらも、現場経験を積んできた点が評価されたとみられる。

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津久井前理事長は68歳で退任。在任中は地域金融機関としての役割を果たしてきた。新しいリーダーの下で、桐生信用金庫がどのような戦略を打ち出すか注目される。

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