ホンダは21日、新型の小型電気自動車(EV)「スーパーワン(Super-ONE)」を東京都内で公開しました。22日から国内販売を開始し、今後はアジアなど海外市場にも展開する計画です。同社は巨額赤字を計上しており、中東情勢の悪化による原油高が続く中、新型EVの投入で経営再建を図る狙いがあります。
価格と補助金
スーパーワンの価格は339万200円(税込み)です。国の補助金を活用すれば200万円台からの購入が可能で、さらに自治体ごとの補助金を組み合わせることで購入価格を抑えられます。ホンダによると、既に計画を上回る約7000台の予約が入っているとのことです。
海外展開
同車は国内販売に続き、英国やオーストラリアなどでも販売される予定です。ホンダはEV市場での競争力を高め、経営の立て直しを目指しています。



