結婚44年、妻を「彩り人」と称える71歳男性の感謝の言葉
結婚44年、妻を「彩り人」と称える男性の感謝 (09.04.2026)

結婚44年、妻を「彩り人」と称える71歳男性の感謝の言葉

読売新聞西部本社が実施した読者エッセー欄「私の日記から」の特別企画では、「彩り」をテーマにした投稿を広く募集しました。この企画では、日々の暮らしや人生に彩りをもたらしてくれる存在や出来事について、読者からの心温まる作品が寄せられています。

長崎県佐世保市の吉村博さん(71)の投稿

吉村さんは、4人の子どもが独立した後、夫婦2人での生活を送っています。ご自身を「引っ込み思案で控えめ」と表現する一方で、妻については書道やスイミング、絵手紙など様々な習い事に挑戦するチャレンジ精神の旺盛さを挙げています。

「何でも前向きに捉えることができ、メンタルが強いです」と吉村さんは語ります。子育てや仕事で落ち込んだり心配したりしている時には、妻から「大丈夫、大丈夫」というポジティブな言葉がかけられ、常に支えられてきたといいます。

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我が家の「彩り人」としての妻

吉村さんはそんな妻を「我が家の彩り人」と表現しています。特に感謝しているのは、毎日おいしい食事を用意してくれることです。

  • 朝食は決まってバナナやヨーグルト
  • 昼食や夕食は吉村さんの希望に応じてスマートフォンでレシピを検索
  • 献立を考え、食事の時間を待ち遠しく感じさせる

「結婚して44年たちますが、年々おいしくなっているように感じます」と、長年の夫婦生活の中で深まる感謝の気持ちを綴っています。

健康への願いと心の感謝

妻は結婚後、3回の手術と入院を経験し、その都度苦労を重ねてきました。吉村さんは「もう病気をすることなく、2人で楽しい生活を送りたい」と願いを込めています。

最後に、「声には出せませんが、『いつもありがとう』と心の中で言っています」と、44年間の感謝の気持ちを静かに表現しています。

「私の日記から」投稿募集の詳細

読売新聞西部本社では引き続き、「私の日記から」への投稿を募集しています。

  1. 題材は自由で、400字程度の原稿
  2. 原稿は返却せず、匿名希望や二重投稿はお断り
  3. 掲載分には薄謝(図書カード)を贈呈
  4. 読売新聞の電子メディアなどで公開する場合あり

投稿には郵便番号、住所、氏名、年齢、職業、電話番号を明記の上、〒810-8581(住所不要)読売新聞西部本社社会部地域・生活課「私の日記から」係まで。ファクス(092-715-5877)やメール(s-townlife@yomiuri.com)でも受け付けています。

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