人気アイドルグループ「嵐」のメンバー松本潤さんが、最終公演で他のメンバーに渡したとされる徳川家康のイラストが描かれた「ポチ袋」が、SNS上で大きな話題となっている。このポチ袋を製造・販売する岐阜県美濃市の和紙製品製造会社「シイング」には、公演後から問い合わせが殺到し、同社のオンラインサイトでは現在、欠品状態が続いている。
話題の発端
5月31日に行われた嵐の最終公演で、松本潤さんが「とくがわまいぞうきん」と書かれたポチ袋をメンバーに渡したことが明らかになり、公演後にシイングに問い合わせが殺到した。同社では、家康が雑巾を持ち「徳川マイぞうきん」と書かれたデザインと、家康が埋蔵金の描かれたうちわを持ち「徳川埋蔵金」と書かれたデザインの2種類のポチ袋を製造しているが、松本さんがどちらのポチ袋を渡したかは不明とされている。
ポチ袋の詳細
ポチ袋は、県内を拠点に活動するイラストレーター石田意志雄さんのデザインによるもので、すべて和紙製。いずれも参考価格は308円(税込み)で、ファンの間で入手困難となっている。
シイングは美濃市で長年、高品質な和紙製品を製造しており、今回の嵐効果でその技術が再評価されるきっかけとなった。同社は、問い合わせの多さに驚きつつも、追加生産を検討しているとコメントしている。



