田中龍雅「引っ張っていく」柔道混合団体Vへ合同練習
田中龍雅「引っ張っていく」柔道混合団体Vへ合同練習

柔道の混合団体競技強化を目的とした男女合同練習会が25日、東京都多摩市の国士舘大学で報道陣に公開された。10月にアゼルバイジャンのバクーで開催される世界選手権に向け、男子73キロ級代表の田中龍雅(筑波大学)は「個人戦と同様に、団体戦でも金メダルを獲得することが目標です。自分がチームを引っ張っていけるような存在でありたい」と強い決意を語った。

日本の混合団体、過去の成績と課題

混合団体競技において、日本はオリンピックで2大会連続の銀メダルに終わっている。昨年の世界選手権では8連覇を逃し、3位に甘んじた。こうした状況を受け、今回の合同練習は3月以来2度目の開催となる。男女のペアを組んで準備運動から乱取りまでを行い、実践的な連携強化に取り組んだ。

田中龍雅のコメントと練習の効果

田中は練習後、「男女でコミュニケーションが取りやすくなった。非常に良い練習ができている。この積み重ねが世界選手権やオリンピックの舞台で、チームの雰囲気として表れてくるはずだ」と手応えを語った。合同練習を通じて、男女間の連携や信頼関係が深まっている様子がうかがえる。

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日本柔道界は、混合団体での金メダル奪還を目指し、今後も定期的な合同練習を継続する方針だ。田中をはじめとする選手たちの結束が、国際舞台での結果につながることが期待される。

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