江戸川区「魔法の文学館」が年間パスポート販売開始、リピーター増加で
魔法の文学館が年間パスポート販売開始

東京都江戸川区南葛西にある「魔法の文学館」が、2026年5月から年間パスポートの販売を開始した。この施設は、アニメ映画「魔女の宅急便」の原作者であり、国際アンデルセン賞を受賞した角野栄子さんの作品世界を体現している。

年間パスポートの詳細

通常の入館料は一般700円、中学生以下300円だが、年間パスポートは一般2100円、中学生以下900円で設定されている。さらに、江戸川区内在住、在勤、在学者向けには割引価格が適用され、一般1500円、中学生以下600円で購入可能だ。年間パスポートはカードサイズで利用者の名前が印字され、角野さん直筆のイラスト入りメッセージカードも特典として付いてくる。

販売方法と問い合わせ

年間パスポートの販売は、館内1階の受付窓口のみで行われている。問い合わせは同館(電話03-6661-3911)まで。

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人気の秘密

「魔法の文学館」は2023年11月に開館。館内は「魔女の宅急便」の舞台「コリコの町」をイメージしたいちご色の内装が特徴で、来館者は物語の世界観を楽しみながら、絵本や児童書を自由に読むことができる。2026年3月末時点で累計18万人が訪れる人気スポットに成長。来館者アンケートなどでリピーターが多いことが判明し、年間パスポート発行の要望が寄せられていたため、今回の販売開始に至った。

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