愛知・蒲郡にカキ味わえる新施設「Gamagori Oyster Dock」5月5日オープン
愛知・蒲郡にカキ施設オープン 5月5日

愛知県蒲郡市の三河湾でカキ養殖の事業化を進めるベンチャー企業「リブル」(徳島県海陽町)は、5月5日に市内の三谷漁港にカキを手軽に楽しめる施設を開設する。2028年度に予定される蒲郡産カキの本格販売を見据え、認知度向上や販売戦略の検討につなげる狙いだ。4月27日には現地で開設式典が行われた。

施設の概要

施設名は「Gamagori Oyster Dock」。トレーラーハウスを活用し、海風を直接感じられるデッキも備える。生ガキ、焼きガキ、蒸しガキに加え、酒類も提供される。蒲郡産カキの販売開始までは、同社が手がける徳島県、大分県、愛媛県産のカキを使用する予定だ。

養殖事業の取り組み

リブルは約3年前から、市漁業振興協議会や蒲郡市と連携し、三谷地区や竹島地区でIT技術を活用したカキ養殖を推進してきた。すでにカキの育成に成功しており、現在は生産規模の拡大とさらなる効率化に取り組んでいる。

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式典での期待の声

式典に出席した鈴木寿明市長は、「蒲郡の魅力を届けられる施設になってほしい」と期待を寄せた。リブルの早川尚吾社長(39)は、「カキ養殖を地域の方々に知ってもらいながら、広げていくアンテナ基地になれば」と力強く語った。

営業予定

施設は5月5日から6月21日までの土日祝日、計8日間オープンする。販売価格や7月以降の営業計画は今後検討される。営業日などの詳細は同社のホームページやSNSで発信される。

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