東伊豆町でひな人形118段展示が始まる、段数は日本一とされる
静岡県東伊豆町稲取の素盞鳴神社で、2026年2月14日、118段の石段を利用したひな人形の展示が始まりました。この展示は、同地区で開催中の「雛のつるし飾りまつり」の一環として実施されており、2014年から毎年、町民らから寄せられた人形約600体を並べる恒例行事となっています。
圧巻の展示規模と来訪者の反応
石段には、ひな人形とともに14対の雛のつるし飾りもずらりと飾られ、壮観な光景を創り出しています。主催する稲取温泉旅館協同組合によると、ひな人形の展示段数としては、下田市蓮台寺の天神神社参道と並び、日本一とされています。この展示を訪れた長泉町の会社員男性(60歳)は、夫婦で来場し、「きれいな人形がどこまでも続いていて圧倒されました」と笑顔で感想を語りました。
展示の詳細と開催情報
展示は3月8日まで、午前10時から午後3時まで開催されますが、雨天の場合は中止となります。問い合わせは稲取温泉旅館協同組合(電話:0557-95-2901)まで。このイベントは、地域の伝統文化を活かした観光資源として、多くの人々を魅了し続けています。