サッカー元日本代表MFの中村俊輔氏(46)が30日、横浜市の日産スタジアムで引退試合「中村俊輔引退試合 FINAL」を開催した。試合は中村氏の所属した横浜F・マリノスやセルティック(スコットランド)などのOBチームが対戦。中村氏は両チームでプレーし、得意の左足から華麗なフリーキック(FK)を決めるなど、集まった約2万5000人のファンを魅了した。
引退試合の詳細
試合は前半と後半に分かれ、前半は中村氏が横浜F・マリノスOBチームで出場。後半はセルティックOBチームでプレーした。中村氏は前半14分、ペナルティーエリア外から直接FKを放ち、ゴール左上に突き刺した。このゴールにスタジアムは大歓声に包まれた。後半にもFKでゴールを狙ったが、クロスバーに弾かれた。
ファンへの感謝
試合後、中村氏は「多くのファンに支えられてここまで来られた。感謝の気持ちでいっぱいです」と語った。また、引退試合を実現させた関係者にも感謝の言葉を述べた。
- 中村俊輔氏は1978年生まれ、横浜F・マリノスでプロデビュー。
- 2002年日韓ワールドカップ、2006年ドイツワールドカップに出場。
- セルティックでは2度のリーグ優勝に貢献。
中村氏は2009年に日本代表から退き、その後もJリーグなどでプレー。2024年に現役引退を表明していた。



