高知ファイティングドッグス、ホーム開幕戦へ 佐々木監督「凡事一流」で優勝目指す
高知FDホーム開幕戦 佐々木監督「凡事一流」で優勝目指す (11.04.2026)

四国アイランドリーグplus(IL)に所属する高知ファイティングドッグス(FD)が、3月29日に徳島市で行われたファーストシーズンの開幕戦で、徳島インディゴソックスを9対1で下し、シーズン好スタートを切りました。チームは11日、高知市野球場で香川オリーブガイナーズとのホーム開幕戦(午後6時開始)を控えており、今季から選手兼任で指揮を執る佐々木斗夢監督(28)が意気込みを語りました。

チームの手応えと成長への期待

佐々木監督はチームの現状について、「試合を見ている人たちにワクワクしてもらえるようなチームづくりを進めています」と説明。守備面では球際の強さを、打撃面では好機での一本打ちを重視しており、新人が多く加入したことで競争意識が高まり、チーム全体のレベル向上につながっていると強調しました。

投手陣の軸と期待の選手たち

投手陣では、渡辺、斉藤、秋本の3名を軸に据えています。渡辺選手については伸びのあるストレートが魅力で、新人の岡本選手はボールに力があり、長友選手も体が仕上がれば球速が150キロを超える可能性があると期待を寄せています。

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打撃陣の要として期待される海辺選手

打者では、3年目の海辺選手に大きな期待をかけています。打撃用手袋を着けずに打席に立つ「素手の男」として知られる海辺選手は、1番打者かつ主将としてチームを引っ張る役割を担い、攻撃の要となることが求められています。

「凡事一流」の精神で優勝を目指す

佐々木監督はチームのモットーとして「凡事一流」を掲げています。相手投手の研究や試合中の全力疾走など、当たり前のことを徹底して続けることが一流への近道だと語り、優勝を目指しながらも、一日一日の成長を積み重ねることが上位順位や優勝につながるとの考えを示しました。

監督としての成長と県民への思い

NPB(日本野球機構)球団での経験はないものの、それを引け目に感じず、むしろ何でも学んで吸収できる姿勢で指導者として成長していく決意を表明。高知県民の心を動かすような試合を提供したいと抱負を語り、ホーム開幕戦への熱い思いを伝えました。

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