男子バスケットボールのプロリーグB3(3部)に所属する立川ダイス(東京都立川市)が、2025~26シーズンで初優勝を果たした。市役所で開かれた報告会には、約200人のファンが詰めかけ、選手たちと喜びを分かち合った。
プレーオフ初出場で頂点に
チームは今季、B3の上位チームで争うプレーオフに初めて進出。順調に勝利を重ね、5月18、19日のファイナル(決勝)で香川ファイブアローズに連勝して頂点に立った。プレーオフMVPには立川からLJ・ピーク選手が選ばれた。
ファンへの感謝の言葉
5月末の報告会で、主将の町井丈太選手は「自分たちの力だけじゃ勝ち進めなかった。ホームだけでなく、アウェーにも足を運んでくれて本当に感謝している」とファンに語った。ヘッドコーチの間橋健生さんは「皆さんが勝ち取った優勝。おめでとうございます」と会場を沸かせた。
立川ダイスの歴史と新リーグへ
立川ダイスは2016年に3人制バスケのチームとして活動を開始。その後5人制に移行し、22~23シーズンからB3に参戦した。国内リーグが秋から新体制になるため、今回の優勝が「最初で最後のB3王者」となる。新リーグでは2部相当の「Bリーグ・ワン(Bワン)」に参入する。



