佐々木朗希、荒れ模様で逆転許す 大谷翔平の先頭打者本塁打も実らず
佐々木朗希、荒れ模様で逆転許す 大谷翔平の一発も

佐々木朗希、荒れ模様の投球で逆転を許す

米大リーグは12日(日本時間13日)、各地で試合が行われ、ロサンゼルス・ドジャースは本拠地でテキサス・レンジャーズとの3連戦第3戦に臨んだ。ドジャースの佐々木朗希が先発投手を務めたが、荒れ模様の投球内容で、大谷翔平の先頭打者本塁打による先制点を守り切れず、逆転を許す結果となった。

大谷翔平の一発で先制も、佐々木は苦しい展開

試合は初回、ドジャースの1番指名打者として出場した大谷翔平が、初球を右中間スタンドへ運び、2試合連続となる先頭打者本塁打を放った。これにより、自身の持つ日本選手最長の連続試合出場記録を46試合に伸ばし、チームに先制点をもたらした。

しかし、先発の佐々木朗希は投球が安定せず、初回からヒットと四球で無死一、二塁のピンチを招いた。それでも、強打者のシーガーらから3者連続三振を奪い、危機を脱した。二回も一死二塁と得点圏に走者を許したが、三振と邪飛でしのいだ。

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三回に本塁打を浴びて逆転される

三回に入ると、佐々木は踏ん張りを欠いた。先頭の2番カーターに初球の97・1マイル(約156・3キロ)の速球を右中間スタンドへ本塁打され、同点に追いつかれた。さらに、二死一、二塁から7番スミスに右前打を浴び、逆転点を奪われた。

佐々木は三回までの投球で、5安打と4四球を許すなど苦しみながらも、毎回三振を奪い、5三振を記録した。粘りを見せたものの、制球難が響き、チームは逆転を許す形となった。

試合はレンジャーズが2点、ドジャースが1点と、佐々木の降板時点で逆転された状態で続いた。ドジャースの投手陣はその後も苦戦を強いられ、チームとしての反撃が課題として残る結果となった。

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