ラグビーのNTTリーグワン1部プレーオフは5月31日、東京・秩父宮ラグビー場で準決勝1試合が行われ、3季ぶりの優勝を狙う東京ベイ(レギュラーシーズン3位)が埼玉(2位)を26―24で破り、決勝に進んだ。6月7日に東京・MUFGスタジアム(国立競技場)で神戸(1位)と対戦する。
試合は序盤から激しい攻防が繰り広げられた。埼玉が先制トライを挙げて7―3とリードしたが、東京ベイは前半36分、バックスのバイレアがトライを決めて逆転。10―7で前半を折り返した。
後半に入ると、東京ベイはWTB木田がトライを追加し、さらにペナルティーゴールでも得点を重ねてリードを拡大。埼玉も終盤に猛追を見せたが、東京ベイが逃げ切った。試合終了間際には埼玉の反撃を許したものの、ディフェンスで踏ん張り、2点差の勝利を収めた。
東京ベイはこれで3季ぶりの優勝に王手をかけた。決勝ではレギュラーシーズン1位の神戸と対戦する。一方、敗れた埼玉は3位決定戦に回り、6月6日に秩父宮ラグビー場で東京SGと対戦する。



