愛知学院大、逆転満塁弾で今季初勝ち点 入れ替え戦へ弾み
愛知学院大、逆転満塁弾で今季初勝ち点 入れ替え戦へ

愛知大学野球・春季リーグ1部は25日、名古屋市のパロマ瑞穂野球場で最終週の3回戦1試合が行われた。愛知学院大が名城大に11―8で勝利し、今季初の勝ち点を獲得した。この結果、最下位が確定していた愛院大は、2部優勝の愛知東邦大との入れ替え戦に臨むこととなった。

逆転満塁本塁打で試合を決める

試合は序盤から打撃戦の様相を呈した。愛院大は八回、1死満塁の好機で代打・丹羽選手が内角低めの直球を捉え、左翼スタンドへ逆転満塁本塁打を放った。この一打で一挙7得点を奪い、試合を決定づけた。丹羽選手は「犠牲フライでも良いと割り切って振り抜いた。なんとかチームのためにと思っていた」と笑顔で生還し、チームメートと喜びを分かち合った。

名城大は15安打を放ちながらも、投手陣が踏ん張れず、終盤の失点が響いた。リーグは24日に中京大が3連覇を達成。2位は愛工大、3位は中部大となった。下位3チームは勝ち点1で並んだが、勝率で4位が名城大、5位が東海学園大となり、最下位の愛院大が入れ替え戦に回ることになった。

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泥沼の9連敗から2連勝で入れ替え戦へ

愛院大は開幕から泥沼の9連敗を喫していたが、24日の初勝利から勢いに乗り、この日の勝利で2連勝。入れ替え戦に向けて弾みをつけた。チームは「最下位は今の実力。過信せずに勝ちにいく」と気を引き締め、残留に向けて最高の準備をして決戦を待つ。

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