八角理事長、ロンドン金融街シティーの名誉市民に 相撲普及貢献で授与
八角理事長、ロンドン金融街シティーの名誉市民に

日本相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)が、ロンドン中心部に位置する金融街シティーから「名誉市民」の称号を授与されたことが明らかになった。現地自治体が24日に発表したもので、八角理事長の相撲界における輝かしい功績と、同競技の普及に果たした多大な貢献が評価された形だ。

ロンドンでの大相撲公演が好評

ロンドンでは昨年10月15日から19日にかけて大相撲の公演が開催され、全日程でチケットが完売するなど、現地で大きな盛り上がりを見せていた。この成功も今回の名誉市民授与に寄与したとみられる。

シティーの名誉市民制度

名誉市民の称号を授与したのは、ロンドンを構成する行政区画の一つであるシティー・オブ・ロンドン(通称シティー)だ。同称号は13世紀から続く歴史ある制度とされ、地域に顕著な貢献をした個人に贈られる。

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八角理事長は、はかま姿でシティーの庁舎を訪れ、授与式に出席。その際、「光栄に思う。大相撲という日本の伝統と文化を守り続けた全員の貢献によるものだ」とコメントを残した。この発言からは、自身の功績を協会や関係者全体の努力によるものと謙虚に捉える姿勢がうかがえる。

今回の名誉市民授与は、日本の伝統文化である大相撲が国際的に認知され、高く評価されていることを示す一例と言えるだろう。

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