巨人、日本ハムに競り勝つ
29日、エスコンフィールドで行われた日本ハムとの交流戦1回戦は、巨人が4対2で勝利した。巨人は初回、吉川の安打と丸の適時打で先制し、大城の適時打で追加点。5回にはダルベックの適時二塁打で勝ち越し、6回には松本の適時打でリードを広げた。先発の井上は5回を投げ、被安打5、奪三振3、与四球2、失点3で4勝目を挙げた。救援陣は田中瑛、船迫、大勢、マルティネスが無失点リレーを完成させ、大勢は20試合目のセーブポイントをマークした。日本ハムは先発の達が5回2/3を投げ、被安打8、奪三振4、与四球2、失点4で敗戦投手となった。打線は4回に万波の二塁打などで2点を返すも、後続が抑えられ敗れた。
試合の詳細
巨人は初回、泉口の四球と吉川の安打で無死一、三塁の好機を作り、丸の左前適時打で先制。さらに大城の右前適時打で2点目を挙げた。日本ハムは2回、万波の左中間二塁打と野村の安打で一死二、三塁とし、清宮の二飛で三塁走者が生還し1点を返した。4回にはカストロの二塁打とレイエスの四球で無死一、二塁とし、野村の左犠飛で同点に追いついた。しかし巨人は5回、吉川の安打とダルベックの右中間二塁打で勝ち越し。6回にはキャベッジの安打と松本の右前適時打で4点目を挙げた。日本ハムは8回に一死一、二塁の好機を作ったが、大勢が万波を見逃し三振に仕留めるなど追加点を許さなかった。
投手陣の好リレー
巨人は先発の井上が5回を投げ、被安打5、奪三振3、与四球2、失点3で4勝目。6回からは田中瑛が登板し、1回を無安打無失点。7回は船迫が1回を無安打無失点、8回は大勢が1回を無安打無失点、9回はマルティネスが1回を被安打1、奪三振1、無失点で締めくくった。大勢は20試合目のセーブポイントを記録した。
打線の活躍
巨人打線は吉川が2安打1得点、丸が1安打1打点、大城が2安打1打点、ダルベックが1安打1打点、松本が1安打1打点と、効率的に得点を重ねた。日本ハム打線は万波が2安打、野村が1安打1打点と奮闘したが、連打が続かず敗れた。



