日本ハムは4日、マツダスタジアムで行われた広島戦で、延長十二回の激闘を制し、5対2で勝利した。2対2の同点で迎えた延長十二回、日本ハムは2死一、二塁の好機を作ると、山県が左翼線へ2点二塁打を放ち、試合を決めた。さらに万波の適時打で追加点を挙げ、3点を勝ち越した。
投手陣の継投が光る
先発の柴田は4回を投げ、1失点と安定した内容。その後は継投で勝機をつなぎ、8番手で登板した山本が今季初勝利を手にした。救援陣は広島打線を効果的に抑え、逆転を許さなかった。
広島は九回に追い付くも及ばず
広島は1対2とリードを許した九回裏、名原の適時打で同点に追い付いた。しかし、延長戦で投手陣が崩れ、痛恨の敗戦となった。打線は好機を作るも、あと一歩のところで得点を奪えなかった。
この勝利で日本ハムは連敗を脱出し、チームに勢いをもたらした。一方、広島は接戦を落とし、今後の巻き返しが課題となる。



