ヤクルトドラ1松下歩叶がプロ初安打 先輩たちの姿から学んだこと
ヤクルトドラ1松下歩叶がプロ初安打 先輩から学ぶ

東京ヤクルトスワローズのドラフト1位ルーキー、松下歩叶(あゆと)が5月29日の楽天戦(楽天)で1軍デビューを果たした。29日に出場登録された松下は、6番三塁手で先発出場。第1打席で楽天の先発岸孝之の初球を左翼線に二塁打し、プロ初安打を記録した。

プロ初安打への思い

プロ20年目、41歳のベテラン右腕から奪った初安打に、松下は「1打席目だったので絶対迷いたくなかった。初球はファウルでも空振りでもいいというぐらいの気持ちで行く、と決めていたんで、それがいい方向に行ったかなと思います」と振り返った。二塁上では派手なガッツポーズを決め、「いろんな感情の中でここまでやってきたので、それが自然に出ていたのかなと思います」と語った。

先輩たちから学んだこと

松下は「いろんな感情」について問われると、先輩選手たちの戦う姿から気づいたことを明かした。「1軍の選手はみんな必死で、一球一球に魂を込めている。その姿を見て、自分ももっと必死にならないといけないと感じた」と述べ、プロの厳しさと同時にやりがいを実感したようだ。

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ヤクルトは交流戦で楽天と対戦し、チームは連敗中だったが、松下の活躍で流れを変えたいところ。今後の起用にも注目が集まる。

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