【セントルイス共同】米大リーグは29日、各地で試合が行われ、カブスの今永昇太投手がセントルイスでのカージナルス戦に先発し、自身5勝目を懸けてマウンドに上がった。しかし、立ち上がりの一回に痛恨の3点本塁打を浴び、序盤からリードを許す展開となった。
今永、一回に3ラン被弾
今永は初回、制球に苦しみ、カージナルス打線に捕まった。先頭打者を四球で出した後、続く打者に適時打を許し、さらに一発を浴びて一挙3点を失った。その後は立ち直りを見せたが、初回の失点が響いた。
鈴木、第1打席で右前打
カブスの鈴木誠也外野手は「6番・右翼」で先発出場。第1打席で相手投手の速球を捉え、右前にクリーンヒットを放った。鈴木は最近打撃好調で、チームの攻撃を牽引している。
大谷は1番指名打者
ドジャースの大谷翔平選手はフィラデルフィア・フィリーズ戦に「1番・指名打者」で出場。打線の核として期待される中、複数の打席で好機を作ったが、目立った安打は出なかった。
その他の日本人選手
ホワイトソックスの村上宗隆内野手はデトロイト・タイガース戦に「2番・一塁」で先発。西田明央外野手は「8番・右翼」で出場した。ブルージェイズの岡本和真内野手はボルチモア・オリオールズ戦に「4番・三塁」で先発し、中軸として期待された。レッドソックスの吉田正尚外野手はクリーブランド・ガーディアンズ戦に「5番・指名打者」で先発出場した。
各選手ともそれぞれのチームで役割を果たし、今後の活躍が注目される。



